ドーザは、主に土工や資材の押土に使われる機械です。車体、車輪式またはクローラ式の走行装置、前部のブレードで構成されます。LSyMは両方式のシミュレーターを提供しています。
大量の土砂や資材を押すほか、地面の清掃・掘り起こし、掘削、埋戻し、道路建設にも使用します。
ホイールドーザは、クローラ式よりも長い移動距離や高い走行速度が必要な、乾いた硬い地面での作業に適しています。一方、ぬかるみ、岩場、急勾配では性能が制限されます。
車輪そのものは操舵せず、左右の油圧シリンダーで車体中央の関節を折り曲げて旋回します。一方が伸びると、もう一方が縮みます。
このシミュレーターでは、次の作業に必要な技能を学べます。
次の危険を認識し、安全に対処する訓練も行えます。
衝突の強さに応じた現実的な挙動と周辺環境の変化を再現します。
ホイールドーザシミュレーターは、習熟に合わせて段階的に難しくなる演習を備えています。主な演習は次のとおりです。
指導員は、データベースに保存された受講者ごとの進捗状況を確認し、演習を管理できます。