Port
LSyMは、バレンシア港の荷役会社SEVASA(Sociedad de Estiba y Desestiba del Puerto de Valencia、現在のCPE〈Centro Portuario de Empleo〉)向けに、港湾機械シミュレーター5台を開発したことから事業を始めました。20年以上を経た現在も稼働し、コンテナ荷役を中心とする港湾作業について、数百人の従業員の訓練に利用されています。
当社の協調シミュレーション環境では、港湾ターミナル内で行われる作業をリアルタイムで再現できます。例えば、Ro-Ro用ターミナルトラクターがSTSコンテナクレーンで積み込まれたコンテナを搬送する一方、同じターミナル内ではRTGヤードクレーンと複数のリーチスタッカーが並行して作業します。複数のオペレーターが同じ仮想環境を共有し、機械同士の連携を訓練できます。